こんにちは。専任教員の片山です。



4月12日(日)にオープンキャンパスを開催しました。
2027年度募集がスタートして最初の開催となりましたが、多くの方にご参加いただきました。ご来校いただいた皆さま、ありがとうございました。




今回の体験実習のテーマは、「からだの内側から温める ― 鍼灸の温活サポート」。

体験実習では、まず実際に異なる太さの鍼に触れていただき、刺鍼体験を通して「鍼の細さ」や刺激のやさしさを実感していただきました。


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その後、「温活」をテーマに、日常生活と体調の関係についてお話しました。




体温が1℃下がると、免疫機能や基礎代謝が低下するといわれています。

その結果、
・風邪をひきやすくなる
・疲れやすくなる
・太りやすくなる   など、、、
日常生活にもさまざまな影響が現れやすくなります。





特に社会人の方は、
・運動不足
・長時間のデスクワーク
・スマートフォンやパソコンの使用
・外食や冷たい飲食物の増加
といった生活習慣により、知らないうちに「冷え」が進みやすい傾向にあります。



また、冬だけでなく、季節の変わり目や夏の冷房などによる寒暖差も、身体に冷えを生じさせる大きな要因となります。






東洋医学では、「冷え」は身体の巡りの悪さとして捉えます。

鍼やお灸を用いて、血流や代謝、自律神経のバランスを整えることで、身体を内側から温め、健康をサポートしていきます。




特に重要なポイントが、
「首」と名のつく部位です。
・足首
・手首
・首(頸部)
さらには、
・くびれ(下腹部・腰・仙骨周囲)


これらは冷えやすく、巡りが滞りやすい場所であり、適切にケアすることで全身の状態が整いやすくなります。




今回の実習では、背部への鍼刺激で背中を緩め、自律神経を調整した後に、腰・仙骨への灸頭鍼、さらには下腹部への塩灸を行いました。
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まず鍼で身体の流れを整え、その後に温めることで、より効率よく熱が巡る状態をつくります。





ご参加いただいた皆さまはとても熱心に話を聞いてくださり、多くのご質問もいただきました。
終始、和やかで充実した時間となりました。






次回のオープンキャンパスは4月25日

「“つらい肩こり、鍼灸ならどうする?”東洋医学のアプローチを見てみよう」

をテーマに体験実習を行います。


鍼灸学校に興味を持った方はぜひ一度お茶はりのオープンキャンパスにご参加ください!皆様のご参加心よりお待ちしております。